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リンパ浮腫による腕のむくみは治療で改善できます♪

2020/06/01

手術や放射線治療によってリンパ節を取り除いた場合、リンパの流れが滞ってむくみが起きるリンパ浮腫でお困りの方は多くいらっしゃいます。

術後すぐにリンパ浮腫が起きる方もいれば、2~3年経った後になる方も多いんです。

腕にリンパ浮腫の症状が出ると、腕のむくみ具合が左右で大きく違うことがあります。

とくに、片腕だけむくむことがほとんどです。

...腕の太さが左右で大きく違うと気になってしまいますよね。

しかし??リンパ浮腫は早めに治療をすれば、むくみは改善できるので安心してください。


▼なぜ腕がむくむの?

乳がんの手術で腋窩リンパ節を切除した場合は、腕のリンパ液の流れが滞ってしまうことがあります。

リンパの流れが悪くなることによって、腕がむくんでしまうのです。

腕のむくみをそのまま放置してしまうと、関節が曲げづらくなることがあります。

また、時計の跡がずっと残ってしまったり、指で押すと跡が残るといった症状も出てきます。


腕の他に足がむくむ方もいらっしゃいます。

足がむくむ原因としては、子宮がんや卵巣がんで骨盤のリンパ節を切除した場合、足にむくみ症状が出てきてしまいます。

リンパ浮腫が悪化する前に早めの治療が大切です。



▼腕のリンパ浮腫を治療する方法は?

腕のリンパ浮腫は、専門知識・技術を持った認定リンパ浮腫セラピストによるリンパドレナージュで、リンパ施術を施していきます。

リンパドレナージュでリンパの流れを改善し、むくみを解消していく施術です。

リンパ浮腫の治療は、早めに開始することをおすすめします。


▼日常生活で気をつけることはある?

日常生活では、重い荷物を持つことを控え、腕に負担をかけないにしましょう。

また、肥満になるとリンパ管を圧迫して、リンパの流れがさらに滞りやすい状態になってしまい、十分な治療が施せない場合もあります。

身体に負担のない体重まで減量すると、治療の効果が期待できます。

「もしかして、リンパ浮腫かな?」と少しでも不安に感じることがありましたら、お気軽にご相談してください。